Stockspaceってどんなサービス?

あなたのデータベースをみんなのデータベースに


Stockspaceはあなたのためのデータベースを作成できるサービスです。
また、少し変わった方法で共有のデータベースを作成することができます。

「データなら何でも入れちゃおう!」

ブログや家計簿、またはちょっとしたメモ等を別々のサイトで管理するのは面倒ではないですか? すべてStockspaceに入れてしまいましょう!

Stockspaceでは様々な形式のデータを保存することが出来ます。 といっても、一般的なデータベースのように面倒な操作は有りません、誰でも簡単に使うことが出来ます。 ただし、データを登録する前に「ストック」というデータの容れ物を作っておく必要が有ります。 ストックでは入力できる項目とそのデータ形式を設定することが出来ます。 一旦ストックを設定したら、後はそのストックにデータを登録していくだけです。

ストック項目データ形式の一例:

  • ブログのようなテキストデータ
  • 金額やデータのスコアを入れる数値データ
  • マップ表示できる位置情報データ
  • Dropbox、SoundCloud、Flickr、Instagram、Youtube等のコンテンツデータ

「データを好きなように表示しちゃおう!」

入力したデータの表示の仕方を変えたくなったことは有りませんか? Stockspaceで入力したデータはいつでも別の表示に変えることが出来ます。

Stockspaceにはデータを表示するためのちょっと変わった仕組みがあります。 ストックに貯まったデータをどう表示するのかを決めるのが「スペース」です。 スペースでは表示できる項目とそのデータ形式を設定することが出来ます。 表示したいスペースにストックをコネクトすることによって、スペースの形式でストックデータを表示することが出来ます。

例えば、タイトルと内容の二つの入力項目を持つメモ用のストックが有ったとします。 このストックをブログのスペースにコネクトすれば、ブログとして表示できます。 また、リストのスペースにコネクトすれば、メモのリストとして表示することもできます。 さらに複数のスペースにコネクトすることも可能なので、あるデータに対して複数の表示を用意することも簡単です。

「他の人のスペースにコネクトしちゃおう!」

自分以外のスペースにコネクトすることで、そのスペースを共有のデータベースのように使うことが出来ます。 例えば、個人的にオススメの食事店の情報を登録したストックを、みんながコネクトしている「オススメのお店」スペースにコネクトすると、「オススメのお店」の共有データベースが出来上がります。

どんどんコネクトしてしまいましょう!


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